今日も1日5分で音楽理論を勉強しましょう!
これまでの記事をご理解いただけた方は、これでようやく音楽理論のスタート地点に立つことができたと考えてOKです!
さて、以前の記事で音楽理論とは「基準」からの「距離」を「ものさし」で測る理論であるということはお話しました。
これらが音楽理論の土台となる重要な概念でしたね。
今回はこれから音楽理論を学習していく上で、最初に何をするべきか?というテーマで進めていきます。
コード分析が音楽理論のスタート地点
本日も結論から申し上げます。
音楽理論を理解するためには、コードを分析できるようになることが必要です。
具体的には、コードの名前(コードネーム)を見ただけで、そのコードで使われている音を判断できるようになることが目標です。
このコード分析ができるようになると、曲全体の流れを掴むための手がかりになり、最終的にはアドリブやアレンジ、作曲の大きな手助けになります。(音楽理論の必要性についてはこちらで概要をお話ししています)
コード分析に必要な知識
では、「コードを分析する」ために、何を行えば良いのか整理しましょう。
コード分析のためには、以前お話ししたものさしが必要になります。
少しおさらいすると、音楽理論におけるものさしとはスケールのことで、コード分析において必要なスケールは、メジャースケールでしたね。
そして、ギターにおけるメジャースケールは5つのポジションがあり、
そのうちコード分析のために覚えるべきものは、たった2つのポジションだけでした!
なので、まず最初にやるべきことは2つのメジャースケールを練習して覚えることです!
アルファベットが読めないと英語の学習を進められないのと同じで、コード分析のためにはどうしても前提知識として2つのメジャースケールを覚えておくことが必要になります。
(具体的な練習方法については今後どこかのタイミングで記事にしたいと思っています)
さて、少しこれまでの話が整理できましたでしょうか。
次回からは、実際にこの2つのメジャースケールを使ってどのようにコードを分析していくのか説明します!
- 音楽理論の第一歩はコード分析
- コード分析には「メジャースケール」というものさしが必要
- まずは2つのメジャースケールを練習して覚える

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