メジャースケールを度数で捉える

前回、まずは2つのメジャースケールを覚えましょう!

という話をしましたが、今回はそのメジャースケールをコード分析で活用するための第一歩について説明していきます!

今日のテーマは『ドレミを数字に置き換える』です。

まず、次の図は以前から何回も出てきているCメジャースケールのポジション①ですね。

これを今日は以下のように数字に置き換えて考えましょう!ということをお伝えしたいのです。

ポジション③についても同じく数字に置き換えてみましょう!

次の図は以前ご紹介したものですね。

これを以下のように置き換えるのです。

この数字について少し整理してみると、シンプルにドの音から順番に、1,2,3…と数字に置き換えられているだけですね!

実は・・・この数字こそが音楽理論の『距離』の概念である度数の正体なのです。

少し言い換えると、度数とは、メジャースケールのドレミをドの音から順番に1,2,3…という数字に置き換えたものなのです。

以前の記事の中でメジャースケール度数の話をしてきましたが、ついにこの2つが結びつきましたね・・!

さて、ここからは少し余談です。

以前、ドレミをアルファベットに置き換えようという話をしたのに、さらに今回は数字に置き換えようという話になりましたね。。。

なんでそんな必要があるのかと疑問に思われた方も多いかもしれませんが、

その理由は、コードの分析は全て数字で整理して考えるからなのです。

もっと言ってしまえば音楽理論は『数学』なんですね。

急に『数学』という言葉が出てきて少しビビってしまった方もいるかもしれませんが、安心してください。

そんなに難しい計算が出てくるわけではありません。

レベル的には小学校4~5年生でも理解できるような概念ですので、少しずつ学んでいけば必ず誰でも理解できるようになります!

今後も音楽理論について、少しずつ噛み砕いた記事を更新予定ですので是非お付き合いください!

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