今回は5・6弦の音名を覚えることがテーマです。
これまでコードについて話をしてきたのに、急に話が逸れたように感じるかもしれませんが、実はコードを分析していく上で5・6弦の音名を覚えることは欠かせないのです!
将来的には、もちろん指板全体の音名を覚えることが理想ではありますが、まずは5・6弦の音名を覚えることが優先順位として最も高いとご理解ください!
5・6弦の音名が大切な理由
以前、コードについて説明した際に少し触れましたが、コードの一番低い音はルート音と呼ばれ、コードを分析していく上で大切な基準であるとともに、この音名がそのままコードの名前のアルファベットになっているのです。
そしてそのルート音は、ギターでコードを弾く場合、たいてい5・6弦に存在するのです。
ですので、5・6弦の音名を覚えることはとても大切なのです!!
5・6弦の音名
では、実際に5・6弦の音名を覚えていきましょう!
音名をドレミで表記すると以下の図1のようになります。

以前、ギターのドレミについて説明した際に触れましたが、ギターは1〜12フレットまでの音名を覚えれば13フレット以降は覚える必要がないので、覚える必要がある情報はこの図1の範囲だけです!
今度はこのドレミをアルファベット表記にしてみると、以下図2のようになります。

コード名は『Cメジャー』のようにアルファベットで表記されているため、上図のようにアルファベット表記で5・6弦の音を覚えることがとても重要です!
5・6弦の音名(# /♭を含む)
# /♭の音を追記すると、以下図3、図4のようになりますので、こちらも確認しておきましょう!


#と♭の意味を理解していれば、上図を丸暗記する必要はないので、怪しい方は今一度過去の記事を確認してみてください!(#(シャープ)、♭(フラット)の意味)

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