前回に引き続き、色々なメジャーコードを分析していきましょう!
まずは以下図1のコードから!

気付いたと思いますが、前回と全く同じ形ですね。
前回は、一度実際の音程に置き換える作業を行いましたが、今回からその無駄な作業は省きます!
なぜなら、実際の音程は分析に不要だからです。
繰り返しになりますが、大事なのは基準の音からの度数です。
で、このコードも前回同様ルート音が5弦にあるのでメジャースケールのポジション①を利用します!
図2のようにメジャースケールポジション①を並行移動していきます。

はい、すると今回も使用している音は『ド・ソ・ド・ミ・ソ』ですね。
同じ話が続いてしまうので今回は過程を省略しますが、1度・3度・5度の音を使っていますね。
これもやはりメジャーコードですし、一番低いルートの音がDの音(5・6弦の音名はこちら)なので、名前はDメジャーコードとなります。
同じ形は同じコード
今日一番お伝えしたいことは、ズバリ同じ形は同じコードであるということです。
もう少し具体的にお話すると、これまで何度も登場している以下図3の形が『Cメジャーコード』であることを1度覚えてしまえば、

まだ分析したことのない以下の図4〜6も全てメジャーコードであると判断することができるのです。



ただし、⬜︎メジャーコードと記載した通り、ルート音のアルファベットが分からないと、コード名の最初のアルファベットを決めることができません。
そこで、5・6弦の音名を覚えていることがとても重要になるのです。
上記図4〜6にルート音のアルファベットを入れていくと・・・



図4’〜6’のようにコード名を決めることができました!

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