明けましておめでとうございます!
今年も1日5分で音楽理論、コツコツ学んでいきましょう!
今日はとても簡単なお話なので、『ピアノの鍵盤の音とか♯♭については分かってるよ!』っていう方は飛ばしていただいてOKです!
さて、人によっては少し残念なお知らせなのですが、どんな楽器を練習していようと、ピアノについて理解を深めることは音楽理論を学ぶ上で避けては通れない道です。
(今後の記事でもピアノの鍵盤を使って音楽理論を説明する機会が増えていく予定です・・・)
とは言え、別にピアノを弾ける必要はありませんし、買う必要もありません。ピアノの最低限の知識を理解すればOKです!
で、結論から言うと、まずは鍵盤の音の名前と、#(シャープ)、♭(フラット)の意味さえ分かっていればOKです!
鍵盤の音の名前
以下、ピアノの図です。

この図を見たとき、以下のようにドレミ・・がすぐに分かるように位置を覚えましょう!と言うのが本日1つ目のお題です。

ピアノを全然触ったことのないのために少し補足をすると、以下の図のようにピアノは黒鍵が2つ並んでいる島と黒鍵が3つ並んでいる島が交互に並んでいるものと捉えるとわかりやすいかもしれません。

で、黒鍵が2つ並んでいる島の一番左に位置する白鍵が『ド』の音で、そこから順番に白鍵を叩いていくとドレミファソラシド・・になると覚えましょう!
#(シャープ)、♭(フラット)の意味
続いては黒鍵についてのお話。
ドとレの間の黒鍵のお名前についてです。

この鍵盤、実はド♯またはレ♭と表記します!
(♯はシャープ、♭はフラットと読みます)
なんで2通りも名前があるんだ!って感じですよね・・・
この命名を理解するためには、♯と♭の意味を理解する必要があります!
この2つの記号について簡潔に説明すると、
♯(シャープ)は半音高くする、♭(フラット)は半音低くするという意味です。
つまり、この黒鍵の音はドの音よりも半音高いド♯と表現する場合もあれば、
レの音よりも半音低いレ♭と表現することもあるのです。
(※半音は『おとなりの鍵盤』と解釈してください。半音と全音については次回細かく説明します!)
そして、他の黒鍵も同様に2通りの表記が存在するので、以下の2パターンで鍵盤全体を命名することができます!
①♯(シャープ)での表記

②♭(フラット)での表記

<鍵盤の音の名前>
- 黒鍵が2つ並んでいる島と黒鍵が3つ並んでいる島が交互に並んでいる
- 黒鍵が2つ並んでいる島の一番左に位置する白鍵が『ド』の音
<#(シャープ)、♭(フラット)の意味>
- #(シャープ):半音高くする
- ♭(フラット):半音低くする

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